「対話が誘う文理融合の世界」シンポジウムのお誘い
明治大学でのイベントお誘いです
「Math Everywher数理科学する明治大学」公開シンポジウム
「対話が誘う分離融合の世界」
http://www.meiji.ac.jp/koho/math-everywhere/symposium2018
2018年3月17日13:30-18:00
入場無料
豪華登壇者による,数理科学と社会のかかわりに関する議論の場になる予定です.イメージとしては,先端的な数理科学の研究紹介をして,そのあとに僕のような人文・社会科学系の教員が混じって,その社会的意義について対談する~みたいな流れ.
私は,第四部錯視のところで登壇です.視覚の不思議とそれをもちいたアーキテクチャー型の権力,そしてパターナリステックリバタリアンのお話などをしたいと思います.
内容もさることながら,このシンポジウム……お土産が豪華です(笑)
・立体錯視小型模型
・2018年度版月の満ち欠けカレンダー
がもれなく*1もらえます.
立体錯視ってなんじゃ?と思われたかもしれませんが,こういうの↓
手前にある明治大学のロゴが,鏡の中ではなぜか二つのハートマークに.んで,動画を見ていくと……なんか頭がぐにゃっとなりそうな立体錯視の小さな模型の実物をもらえる.自分で遊べるし分解もできる!
お得なシンポジウムですので,土曜の午後の暇つぶしにもうってつけですよ♪
*1:一応先着1000名までですが……そもそもキャパが約1000人の会場なので