私の不振の真因について

今日システム手帳のリフィルを交換していたら……年末に購入したリフィルが間違っていた(自分が購入しようとしていたものとちがった)の今までと同じ週間ダイアリー(Davinciのバイブルサイズ週間-3)を捜しに池袋と渋谷のLoftを探索しました.でもやっぱり見つからない.あげくに通販でも取り扱ってないorz しかたないから,間違って買ったのを使うしかないのかなぁ…….


使いづらい手帳ではどうしても仕事の管理もずさんになります.そしてスケジュール管理の不調はそれによって生じるストレスを通じ,研究者として重要な資質であるセンスの"冴え"を鈍らせる大きな要因ともなるのです.今年一年僕が遅刻したり,仕事の進みが芳しくなかったり,経済学のセンスが悪いのはひとえに手帳が悪いからです.僕のせいではないので,ご了承下さい.「いままでも遅刻するは,仕事遅いは,経済学のセンスも下の下だったじゃね〜か!」と文句を言われるあなた!……それは誤解です.去年は手帳を使い慣れた高橋からAshfordに変えたため,それになれるのに時間がかかったのです.ちなみに一昨年の不振はは能率手帳から高橋に変えたためと思われます.


今年こそは万全の体制で仕事に臨める予定だったのに大変残念でなりません.